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<銀座1丁目駅 徒歩1分> 東京銀座スキンケアクリニック|シミ取り・たるみ治療・ニキビ治療

ほくろ除去治療

ホクロ除去治療

当院ではホクロ除去を保険適用で行っております。

ホクロとは、母斑細胞性母斑という名前の病気です。
このホクロにもいろんな種類があり、そのホクロの大きさや場所により、適切な治療は違ってきます。

悪性度CHECK!!

よくテレビで良性だと思っていたホクロが実は悪性のガンだった!とか悪性黒色腫(メラノーマ)だった!というのを見かけます。
あなたのホクロは大丈夫?

【ホクロ悪性度チェック】

Q1.ホクロの形がいびつである YES  NO
Q2.ホクロの境い目がはっきりしない YES  NO
Q3.色が2色以上ある YES  NO
Q4.大きさが6mm以上である YES  NO
Q5.手のひら、足の裏にある YES  NO
Q6.最近急に大きくなってきた YES  NO
Q7.ホクロから出血したことがある YES  NO

いかがでしたか?
この中で一つでも当てはまったホクロは悪性可能性があります。なるべく早めに取ってしまうことをオススメします。

ホクロ除去治療のご案内



レーザー除去治療


ホクロを局所麻酔注射後、レーザーにて摘出していきます。1cm未満の小さなホクロはレーザー治療がおススメです。

メリット:当日治療可能です。比較的傷痕も目立ちにくいです。
デメリット:ホクロの残存、再発のリスク有り。



  手術 1週間後再診 1ヶ月後チェック
保険料 ¥9,410 ¥1,330 ¥890
テープ代 ¥1,000    








手術療法


ホクロをメスにて切開摘出後、縫合閉創します。1㎝以上の比較的大きなホクロを摘出したい場合はこちらの治療がおススメです。

メリット:1cm以上の大きな腫瘍でも治療可能です。
デメリット:傷痕は白く線状に残ります。



 

症例

⇒ ⇒
術前   抜糸直後   術後4ヶ月

※治療効果には個人差があります。

 

  術前採血 手術 1週間後抜糸 1ヶ月後傷痕チェック
保険料 ¥3,340 ¥9,419 ¥710 ¥890
テープ代   ¥1,000    








レーザーと手術の比較

 
  レーザー 手術
ホクロの大きさ 1cm未満 1cm以上
傷痕 白く丸い 白い線状痕
再発のリスク あり 低い
悪性の場合 不適 適応
治療費合計(概算) ¥13,893 ¥17,083
※最新時に追加される薬代は別途必要です。あくまでも目安の金額になります。
※自費の費用は別途参照。
※上記の金額は全て税込表記になります。

 

治療の手順

1 診察
診察
2 局所麻酔
局所麻酔
3 摘出
摘出
4 レーザー
レーザー
5 絆創膏貼付
6 終了




 
摘出したホクロは検体検査に出します。
(保険適用)
 

動画

左前腕ホクロ摘出術    
   
生まれた時から存在する左前腕のほくろ(1.5cm大)を1回の手術で取りきりました­。
治療の経過がわかりやすくなっております。
   

ほくろ除去症例

症例1 手術治療

治療前 ⇒ 治療後
治療前   治療後

※治療効果には個人差があります。

 

症例2

⇒ ⇒
治療前   治療中   治療後

※治療効果には個人差があります。

 

症例3 巨大色素性母斑 分割切除術施行

治療前 ⇒ 治療後
治療前   治療後

※治療効果には個人差があります。

ホクロQ&A

ホクロを取る時に痛みはどのくらいですか?
局所麻酔をする時に、ちくっとするくらいで、あとはほとんど痛みはありません。
できれば当日に治療したいのですが、可能ですか?
ほとんどのホクロ治療は当日治療が可能となっております。
ホクロを取るのにどれくらいの時間がかかりますか?
約15分程度です。
お金はいくらくらいかかりますか?
保険が適用されますので、1万円程度です。
何回も通院しなければなりませんか?
治療後傷が治っているかを1週間後にチェックし、1ヶ月後に傷跡がケロイドになってないかのチェックがあるので、2回の通院が必要になります。
麻酔はどのくらいできれますか?麻酔がきれた後は痛いですか?
麻酔は約1時間くらいできれますが、痛みはほとんどありません。念のため痛みどめを処方いたしますので、心配なようでしたら、治療後すぐに内服ください。
当日治療できないホクロはどんなものですか?
大きさが6mm以上あったり、できるだけ傷跡を残さないように難しい手術の場合には当日治療できない可能性があります。
もしホクロが悪性の場合はどうすればいいですか?
悪性の場合は大学病院などの悪性の腫瘍をフォローできる病院をご紹介いたします。
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採血を受けられる患者様への注意

 採血は病状を把握するため、また術前採血の場合は感染症の有無及び血液凝固の確認に必要な医療行為です。血管(静脈)に針を刺し、血液を必要最低量 採取し検査致します。 医療行為の中では比較的安全性の高い手技ですが、まれに合併症が起きることがあります。  必要性と危険性をご了承の上、採血を受けられるようお願い申し上げます。

主な合併症は次の通りです。
皮下血腫 穿刺時や、止血が不十分な場合に起こります。十分な圧迫止血(3~5 分)をお願いします。
アレルギー反応 アルコール消毒やラテックス(ゴム手袋)により、かゆみや発疹などのアレルギー症状が出現する場合が あります。過去にアレルギー症状が出現した経験がある方はお申し出ください。
神経損傷 穿刺時に手指のしびれやいつもとは違う強い痛みがあり、しばらく持続します。通常の採血行為では太い 神経を損傷させる可能性は低く一時的な場合がほとんどです。しかし、このような症状が現れましたら、 直ちに採血を中止致しますので、お申し出ください。
血管迷走神経反射 緊張や不安、痛みで起こるとされ、急激に血圧が下がり、めまい(たちくらみ)、意識消失などを起こし ます。この場合は、ベッドに寝ていただくなどの対応をいたします。
○ご本人確認 患者さんの誤認を防ぐためにご自身の氏名をおっしゃっていただいております。

○次に該当する方は、お申し出でください。
・採血時に気分が悪くなる方
・血液透析中の方 ・乳房切除術を受けられた方
・アルコール消毒、ラテックス(ゴム手袋)にアレルギーのある方
・その他、不安な点があればなんでも結構ですのでお申し出ください

 
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